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卒業率の原因を探る自己管理ができない
自己管理の難しさ
中学、高校生のころなどは、勉強をする際も先生が管理をしてくれます。時間割があり、今日はここまで、宿題はこれだけ、すべて指示をしてくれます。このように管理されることが一概に良いとは言えませんが、ある意味では楽だったと言えるのかもしれません。特に通信制大学に入学後はそれを実感するでしょう。それでは通学制の大学ではどうでしょう。大学の場合は、中学や高校と比較すると自己管理が求められます。それでも、時間割もあり、大学側もある程度は管理してくれます。
しかし、通信制の大学ではほとんど管理してくれません。勉強しようが、遊んでいようが何も言われません。通学制のように時間割もありませんし、スクーリング以外はすべて自宅で自習、計画をして勉強をしなければなりません。さぼろうと思えばいくらでもさぼれるわけですから、自己管理能力が求められます。特に自主的に勉強をしたことがない方であれば、意識改革が必要です。このように自己管理の難しさも、通信制大学の卒業率が低い一因だと考えられます。
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